シュミハリ宇首相、日本のクリミア・プラットフォーム参加に謝意表明

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23日、デニス・シュミハリ・ウクライナ首相は、近く離任する倉井高志駐ウクライナ日本大使と会談し、ウクライナ日本の協力・支援につき謝意を伝えた。

ウクライナ政府ポータルサイトが伝えた

発表によれば、シュミハリ首相は、倉井大使に対して、ウクライナ日本間のあらゆる分野における友好関係と協力の強化に向けた努力につき謝意を伝えた。

首相は、「私たちの活発な連携が両国関係の更なる包括的発展に重要な刺激をもたらした」と強調した。

首相はまた、日本がクリミア・プラットフォーム立ち上げ首脳会談に参加し、同共同宣言に加わったことにつき謝意を伝えた。

加えて首相は、「私たちは、日本政府の財政・人道支援、そして私たちの国の民主的改革を支える努力、ロシア連邦の武力侵攻により被害を受けた東部地域の復興、一時的被占領地からの国内避難民へのサポートを評価している」と発言した。

これに対して、倉井大使は、日本はウクライナの主権と領土一体性を積極的に支持し続けると明言した。

なお、8月27日の日本政府の閣議にて、新駐ウクライナ日本大使に松田邦紀パキスタン大使を充てる人事が決まっている。

写真:政府ポータルサイト