国会、退役兵問題相にラプチナ氏を任命

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最高会議(国会)は18日、保安庁(SBU)少将であるユリヤ・ラプチナ氏を退役兵問題相に任命した。

最高会議議員248名が賛成した(過半数は226)。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

なお、これに先立ち、16日、最高会議は、セルヒー・ベッサラブ退役兵問題相を解任していた。

ユリヤ・ラプチナ氏は、1967年キーウ(キエフ)市生まれ。心理学博士。1992年よりSBUで勤務しており、2010〜12年には、SBU特殊作戦センター「A」の副所長を務めている。

2014年からは、ウクライナ東部の反テロ作戦にSBUから参加。同年9月〜12月には、反テロ作戦SBU作戦チーム指揮官を務めている。

2020年3月、ゼレンシキー大統領は、ラプチナ氏に対して、少将の称号を付与している。

今回の任命投票の時点では、一時的被占領地再統合問題省の総局長を務めていた。

写真:ヴォロディーミル・タラソウ/ウクルインフォルム