ティモシェンコ祖国党党首、国会演台を封鎖 議場は一次騒然

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ユリヤ・ティモシェンコ祖国党党首は6日、最高会議(国会)の演台を封鎖し、それにより祖国党と与党の人民奉仕者党の議員の間で小競り合いが発生した。

ウクルインフォルムの記者が伝えた。

最高会議の会派長間会議が終わり、本会議が再開される直前、ティモシェンコ氏は最高会議議長席に上がった。人民奉仕者党議員が彼女を進ませないようにしたが、祖国党議員が彼らを妨害。これにより、議長席周辺には両党の議員が集まり、議員間で小競り合いが生じた。

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写真:ヴォロディーミル・タラソウ/ウクルインフォルム

その後、本会議は再開されている。

なお、同日、最高会議では、農地市場法案の審議が予定されている。

ドミトロー・ラズムコウ最高会議議長は、同日、本会議再開の宣言とともに、祖国党と野党生活党の議員の要求を受け、30分の休憩を宣言し、各会派長との会議を行っていた。その後、休憩は2度延長され、合計1時間半にわたり会派長会議が行なわれていた。