極寒のウクライナ、日本のJICAから13台の発電機を受け取る
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ウクライナは11日、日本の国際協力機構(JICA)が資金を拠出している緊急復興計画に基づき、キーウの公営企業「キーウテプロエネルホ」のための13台の発電機を受領した。
ウクライナのエネルギー省広報室が報告した。
報告によれば、シュミハリ第一副首相兼エネルギー相は、JICA及び日本政府が、ウクライナのエネルギー強靭性を強化するために極めて重要な機材を継続的に提供し、ウクライナのエネルギー部門を体系的に支援してくれていると強調した。
シュミハリ氏はまた、「日本政府の支援は、単なる連帯の象徴ではなく、ロシアの攻撃の中の極限の困難に対して、私たちの都市、共同体、人々が耐え抜くことを直接的に助ける、本当の実感できる支援だ。首都の公共サービスがキーウ市民の家庭や社会インフラ施設に熱を供給し続けるのを助ける、新たな発電機一式の提供につき、私たちはJICAに感謝している」と伝えた。
日本から提供された13台の発電機は、キーウの約300棟の住宅、病院、学校、幼稚園などの重要社会インフラ施設への暖房供給を確保するのに役立つという。これらは首都の各地区にあるボイラー施設など、熱供給施設に直接設置されるという。
またエネルギー省は、計画の現段階において、137台の発電機が購入されており、現在、ウクライナの他の地域への機材の引き渡しも進められていると伝えた。
写真:エネルギー省