ゼレンシキー宇大統領、NATO事務総長と米国からの防空装備品生産ライセンスの取得につき協議

動画

ウクライナのゼレンシキー大統領は17日、北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と会談し、ウクライナの防衛の強化や防空装備品生産ライセンスの米国からの取得について協議した。

ゼレンシキー大統領がブリュッセルでの同会談につきXアカウントで伝えた

ゼレンシキー氏は、「いつもと同じく、ルッテNATO事務総長と良い会談を行った。G7首脳会談の際にパートナーたちと実施につき合意した事項について協議した。最も主要なことは、私たちの防衛の強化、防空装備品の生産ライセンスの米国からの取得に関する作業だ」と指摘した。

同氏はまた、協議の際、「ウクライナの優先必要品リスト(PURL)」への新たな拠出についても話し合ったと伝えた。同氏は、このプログラムは命の防護に非常に役立っており、弾道ミサイル迎撃用ミサイルの供給が最大限迅速に行われることが重要だと強調した。

そして同氏は、「アンカラで開催されるNATO首脳会議への招待に感謝した。ウクライナの防衛にとって結果の出るものにするために作業していく」と報告した。

なお、ゼレンシキー大統領は17日、ブリュッセルへの訪問を開始していた。