ウクライナは無人機を使い、ロシアに対して徐々に優位になりつつある=オランダ軍参謀長
オランダ軍のオンノ・アイヘルスハイム参謀総長は、ウクライナが無人技術の開発及び効果的な運用により、ロシアに対して徐々に優位を獲得しつつあると発言した。
アイヘルスハイム参謀総長がウクルインフォルムの特派員にコメントした。
アイヘルスハイム氏は、「まず第一に、私はウクライナが現在、ロシアに対して徐々に優位を獲得していることから、同国は非常にうまく対処していると考えている。それは何よりも無人機の運用によるものだ。だからこそ、オランダにとっては、その方向でウクライナを支援することが非常に重要だ」と発言した。
同氏はまた、「ウクライナは、自らが単独ではないことを理解しなければならない。私は今後も他の国々がウクライナを支援し続けると確信している。そしてそれは、ロシアも認識しなければならないことだ。ウクライナは、この戦争が終結した後に、孤立したままになることはなく、欧州及びその枠外のパートナーたちの支援は維持されていく。そしてそれこそが、ロシアに対する重要な抑止要素となるはずだ」と強調した。
さらに同氏は、「ウクライナは欧州安全保障の不可欠な一部であり、それは戦争終結後、私たちが欧州の防空分野でウクライナと協力していくことを意味している。なぜならウクライナは既に現在、その点で重要な役割を担っているからだ。したがって、私たちの相互依存関係は高まるばかりであり、将来的にウクライナを支援する私たちの能力も同様であると考えている」と主張した。