リトアニアにウクライナの無人機が墜落=ルギニエネ首相

リトアニアのルギニエネ首相は24日、ロシア国内の施設への攻撃を目的としたウクライナの無人機が、リトアニア領内に墜落したと発表した。

ルギニエネ首相の発言をLRTが報じた

ルギニエネ首相は、国家安全保障委員会の会合後、記者団に対し、「私たちの国の領空を越えてヴァレナ地区に飛来した無人機はウクライナの無人機であり、ウクライナ側がその夜にロシアに対して実施していた作戦に関連するものだ」と述べた。

また同氏は、この無人機は飛行コースを外れたと述べた。リトアニア国防システムのデータによれば、このウクライナの無人機は電子戦機器の影響によりコースを外れた可能性があるという。

同氏はさらに、「状況には直ちに対応がなされたし、規定の全手順が機能した。領土の安全は確保され、現場では担当当局が軍と共に作業に当たっていた」と伝えた。

また、同氏は、目標が一体何であったかについて推測を行わないよう呼びかけ、その問いに対する答えは調査によって明らかになると指摘した。