ウクライナと日本は防衛装備品・技術移転協定の締結を計画=ウクライナ政権高官
ウクライナのジョウクヴァ大統領府副長官は4日、ウクライナと日本は、防衛装備品及び技術移転協定の締結を計画しており、これにより防衛装備品の共同生産の可能性が簡素化されると発言した。
ジョウクヴァ大統領府副長官が第6回ウクライナ・日本フォーラム「ルールに基づく国際秩序の回復 グローバルな安全保障におけるウクライナと日本の役割」において発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた(なお、ウクルインフォルムは、同フォーラムのメディアパートナーとなっている)。
ジョウクヴァ氏は、「私たちは無人水上艇分野における日本の関心を把握している。ウクライナは、協力及び具体的な対話の準備ができており、この分野における地域間レベル、並びにウクライナの具体的製造業者間での適切な接点を確立し、拡大する用意がある」と述べた。
また同氏は、そのイニシアティブを実際に実現するためには、防衛装備品及び技術移転に関する関連の政府間協定の署名が非常に役立つと指摘した。
同氏はその際、「間もなく条文の作業が完了することを期待している。ウクライナ大統領は日本の首脳陣との間でこの問題を提起してきた。私たちはそのプロセスを開始したことを覚えている。論理的な結果による完了を切に願っている」と発言した。