保安庁、年始から違法ガソリンスタンドを約400軒閉鎖

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保安庁(SBU)は、年始以降、ウクライナ9州にて、違法に営業していたガソリンスタンドを407軒閉鎖させた。

SBU広報室が発表した

発表には、「今年の初めからの9週における調査方策の結果、407軒の違法ガソリンスタンドを摘発。活動を停止させた」と書かれている。

とりわけ、SBUは、首都圏において285軒の違法ガソリンスタンドを閉鎖させたと発表。これらの施設は、安全上のルールに著しく違反していたり、必要な文書を有さないまま活動をしていたりしていたとのこと。発表には、脱税をしながら、質に疑問のあるガソリンの売却が行なわれていたと書かれている。

写真:SBU

この他、フメリニツィキー州で38軒、南部では、オデーサ州で25軒、ミコライウ州で19軒、ザポリッジャ州で8件を閉鎖。中部では計16軒を閉鎖させたという。

これに先立ち、昨年12月26日、オレクシー・ホンチャルーク首相が、国家財政庁、治安機関、管理機関に対して、2020年1月9日までに、違法な燃料の売買を巡る問題を解決するよう指示を出したと発表していた。SBUは、12月28日時点で、全国で約300件の違法ガソリンスタンドの活動を停止させたと発表していた。