ウクライナ、10月27日からオレシュキ周辺で停戦体制を導入=参謀本部
ウクライナ軍参謀本部は、ウクライナ南部一時的被占領下オレシュキでの人道作戦実施のため、ウクライナは10月27日未明から指定区域において停戦体制を導入すると発表した。
ウクライナ軍参謀本部がフェイスブック・アカウントで伝えた。
参謀本部は、「ヘルソン州の一時的被占領下オレシュキでの人道作戦実施のため、ウクライナはキーウ時間10月27日3時00分から指定区域において停戦体制を導入する」と発表した。
また参謀本部は、ウクライナ防衛戦力はオレシュキの住民を支援するためあらゆる可能なことを行っており、住民の安全確保と救出のため最大限の努力を注ぐと伝えた。
これに先立ち、米国のメラニア・トランプ大統領夫人は23日、ロシアが占領するウクライナ南部ヘルソン州オレシュキ市のみを対象とする、ロシア・ウクライナ間の局地的な停戦合意を達成したと発表していた。
ウクライナのルビネツ最高会議人権問題担当全権代表は、メラニア氏の発言を認めた上で、「合意の枠組みにおいて、第1に停戦体制が確保される。第2にオレシュキへ人道支援物資が搬入される。第3にオレシュキからの民間人の自由な移動が確保される」と伝えていた。
写真:ルビネツ宇最高会議人権担当全権代表(フェイスブック)