ロシア軍のキーウ州への攻撃の死者38名に増加=ゼレンシキー宇大統領

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ウクライナのゼレンシキー大統領は31日、29日の中部キーウ州ミラ村に対するロシア軍の攻撃の被害除去作業が続いているとし、現時点で、同攻撃により38名が死亡、20名が負傷、4名が行方不明となっていると報告した。

ゼレンシキー大統領がXアカウントで伝えた

ゼレンシキー氏は、「キーウ州ミラ村で、ロシアの攻撃の被害除去作業が絶え間なく続いている」とし、救助隊員たちが大半の火災を消火し、不発弾処理部隊が爆発危険物を発見し、処理していると伝えた。

また同氏は、「残念ながら、攻撃とその後の爆発により38名が死亡したことが判明している。遺族や近親者に対し哀悼を表明する。2名の児童を含む20名が負傷した。4名が行方不明とみなされている。彼らの捜索が続いている。人々と一緒にいて支援を続けている全ての当局に感謝する」と報告した。

さらに同氏は、「ここ数日、ロシアのジェット型無人機によりキーウや他の地域でも多くの警報が発令された。残念ながら、普通の民家や民間インフラへの着弾があった。このロシアのテロからの保護をさらに確保することは優先課題だ。合計で今週だけで、ロシア側は私たちの人々に対して約2000機の自爆型無人機、1600発以上の航空爆弾、北朝鮮の弾道ミサイルを含む31弾の様々な種類のミサイルを発射した。実際、前線近くや国境付近の共同体(ニコポリ、クラマトルシク、ヘルソン、ハルキウ州、ザポリッジャ州、ドニプロペトロウシク州、ドネツィク州、スーミ州の共同体)に対しては、ほぼ24時間攻撃が行われている。あらゆるロシアの攻撃と犯罪に対し、私たちは公正な回答を模索している。それらは必ず行われる。ウクライナの防空と私たちの防衛の強化を支援してくれている一人一人の人に感謝している」と書き込んだ。