ウクライナ情報総局、無人水上艇と無人航空機を組み合わせてクリミアのロシア軍レーダー施設を攻撃

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ウクライナ国防省情報総局は、無人水上艇「マグラ」を用いて、ウクライナ南部の一時的被占領下にあるクリミアのロシア軍のレーダー施設2点を攻撃したと報告した。

3日、情報総局がフェイスブック・アカウントで伝えた

報告によれば、情報総局の特殊部隊「グループ13」の隊員たちは、クリミアで作戦を実施し、ロシアのレーダー・システム「ポドリョート」の指揮車と敵味方識別装置「パロリ4」を攻撃したという。

作戦の実施は7月末。情報総局の特殊隊員たちは、FPV無人航空機を搭載する最新の無人水上艇「マグラ」を使用し、クリミアにおけるロシア軍の地上目標に対して成功裏に攻撃を行ったという。

「グループ13」の指揮官(コールサイン「トリナッツャティー」)は、「今後は、私たちの『マグラ』は陸上においてもロシア占領軍を脅かす。これは戦いを別の次元へと大きく移動させるものだ。概して、ロシア侵略者との戦争における私たちの作戦は、クリミアには海にも、黒海の空にも、クリミアの大地にも、侵略者にとっての居場所がないことを確認するものである。クリミアはウクライナである」と発言した。

情報総局はまた、海上でのロシアとの戦争において、「グループ13」の操縦士たちはこれまでにロシアの艦船9隻を破壊、5隻を損傷させ、敵のヘリコプター3機を破壊、さらに1機を損傷させ、ロシア黒海艦隊の戦闘機2機を破壊したと喚起した。