ゼレンシキー宇大統領、ロシア領内への新たな攻撃を報告

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ウクライナのゼレンシキー大統領は14日、ウクライナ防衛戦力によるロシア領内への新たな攻撃を認め、長距離制裁を科し続けている防衛者たちに対して謝意を表明した。

ゼレンシキー大統領がフェイスブック・アカウントで報告した

ゼレンシキー氏は、「私たちの戦士たちは、戦争のために稼働しているロシアの企業や施設に対して長距離制裁を科し続けている。バシコルトスタンの製油所が攻撃された。これは前線から約1300キロメートルの距離だ。ウクライナ特殊作戦軍と保安庁(SBU)の部隊の正確さに感謝する」と伝えた。

また同氏は、ロシア領クラスノダール地方では無人システム軍、情報総局、SBUの戦士たちが、前線から約400キロメートルの距離にあるアフィプスキー製油所を攻撃したと報告した。

同氏はさらに、「中射程攻撃でも成果が出ている。ゲレンジークでは巡視船、『影の船団』のタンカーが攻撃された。海軍の効果的な活動であり、前線から約430キロメートルの距離だ。また、アゾフ海における『影の船団』のタンカー3隻に対する活動も成功した」と伝えた。

その上で同氏は、作戦の成功によって、戦争をそれが発生した起点へと送り返している防衛者たちに謝意を表明した。

同氏はまた、「この戦争は終結させなければならず、全ての尊厳ある外交提案はテーブルの上にある」と強調した。

写真:テレグラム・チャンネル「Exilnova」