ロシアは毎月約120弾の弾道ミサイルを製造可能=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、ロシアは毎月約120弾の弾道ミサイルを製造する能力を有しているとし、それは恒常的なミサイルテロに加えて、月数回の大規模航空攻撃を行えることを意味すると発言した。
ゼレンシキー大統領がキーウで開催されたウクライナNATO理事会会合の参加者に向けたスピーチの際に発言した。
ゼレンシキー氏は、「ロシアは毎月約120弾の弾道ミサイルを製造する能力を有している。そしてそれは弾道ミサイルだけの話だ。ロシアは他の型のミサイルも製造している。これは、彼らが既に実施している恒常的なミサイルテロに加えて、毎月数回の大規模攻撃を行うことができることを意味する」と述べ、それが現在ウクライナが直面している最大の脅威だと指摘した。
また同氏は、2日だけでも、1回の大規模攻撃により、ロシアは児童を含む23人の人を殺したことを喚起した。同氏はそして、「ロシア人は大量の無人機を使用した。夜間に650機以上、さらに日中にも約100機だ」と指摘した。