「露軍無人機部隊の本部を撃破」=ウクライナ軍参謀本部、「民間施設攻撃」というロシアの主張を否定

ウクライナ軍参謀本部は22日、同国防衛戦力がウクライナ領被占領下ルハンシク州の領土に位置する民間施設を攻撃したとするロシアの主張を否定した。

ウクライナ軍参謀本部がフェイスブック・アカウントで報告した

参謀本部は、「ロシアのメディアでは、ウクライナ軍が一時的被占領下ウクライナ領内にある民間インフラ施設を攻撃したかのような、世論誘導的な情報が活発に拡散されている。私たちは、ウクライナ軍は国際人道法の規範、武力紛争法を厳格に遵守し、軍事インフラ及び軍事目的で使用されている施設に対して攻撃を加えていることを報告する」と強調した。

そして発表には、2026年5月22日未明にロシア侵略軍の多くの施設を撃破したと報告されている。その中には、製油所、弾薬庫、防空設備、管制所、敵の兵力が含まれており、特にルハンシク州スタロビルシク市周辺にあるロシア軍部隊「ルビコン」の本部の1つも含まれているとある。

その際参謀本部は、「『ルビコン』とは、ロシアの軍事特殊部隊『先端無人技術センター』であり、その代表者たちはウクライナ領内の民間人や民間施設に対して定期的に攻撃を加えている」と指摘した。