ウクライナの海洋港でロシア軍攻撃による油の海への流出を確認
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26日のロシア軍によるウクライナ南部オデーサ州への攻撃後、チョルノモルシク港から海へとひまわり油の流出が確認された。
国家南西区環境監査局がテレグラム・チャンネルで報告した。
同局は、「2026年4月26日、チョルノモルシク市への攻撃による、チョルノモルシク海洋港のインフラが損傷した。火災の際、容量6000トンのひまわり油貯蔵タンクが破壊された」と報告した。
これを受け、同港には油が拡散することを抑えるための障壁が設置され、流入を防ぐために雨水下水道が封鎖されたという。
同局は、「敷地内はコンクリート舗装されているため、土壌汚染は確認されていない。同時に、港の水域への油の漏出が確認された。水面には、およそ400メートル×200メートルの大きさの油膜が生じた。その拡散を抑えるためにオイルフェンスが設置された」と報告した。
専門家が調査のために海水サンプルを採取したという。
動画:国家南西区環境監査局(テレグラム)