ドニプロ、ロシア軍の4月25日の攻撃で計8名死亡、49名負傷

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ウクライナ南部ドニプロでは、4月25日を通じたロシア軍の攻撃で、8名が死亡、49名が負傷した。

ハンジャ・ドニプロペトロウシク州軍行政府長官が25日夜にテレグラム・チャンネルで報告した

ハンジャ長官は、「ロシア軍によるドニプロへの夜の攻撃により3名が負傷した。(中略)1日を通じたドニプロへの敵の攻撃により、住民8名の命が奪われ、49名が負傷した」と伝えた。

また同氏は、負傷者の中には2名の児童(11歳と14歳の男児)が含まれており、50歳の女性も負傷、全員が中度の負傷で入院していると報告した。

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ロシアによるドニプロ砲撃の被害状況 / 写真:ミコラ・ミヤクシコウ/ウクルインフォルム 

同氏はさらに、救助隊は住宅街に対する同日未明の攻撃現場で作業を継続しているとし、破壊された4階建て集合住宅の瓦礫の下から、新たに1体の遺体が収容されたと伝えた。

加えて同氏は、同日ドニプロで負傷した者のうち、4名が重体だと書き込んだ。

これに先立ち、ロシア軍は、24日から25日にかけての夜間、ウクライナに大して再び大規模な航空攻撃を実施した。とりわけ、ドニプロは、夜間と朝にかけて複数回、ミサイルと無人機による攻撃を受けていた。