ロシア軍、キーウをミサイルと無人機で大規模攻撃 水・電気供給止まる
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、20日未明同国首都キーウに対してミサイルと無人機で大規模攻撃を行っている。
トカチェンコ・キーウ市軍行政府長官とクリチコ・キーウ市長がテレグラム・チャンネルで報告した。
トカチェンコ長官は、複合攻撃の被害が確認されているとし、市内ドニプロウシキー地区で倉庫敷地で火災が発生、自動車が炎上していると伝えた。
クリチコ市長は、ドニプロウシキー地区で負傷者が1名出ているとし、またドニプロ川左岸で停電と水供給の停止が生じていると伝えた。
ウクライナ空軍は、「敵は北からの弾道ミサイルの攻撃を続けている! 弾道兵器の使用の脅威によりミサイル警報が発令されているところでは、警報を無視しないように!」と呼びかけている。
その他、南部ザポリッジャ州のフェドロウ州軍行政府長官は、テレグラム・チャンネルにて、敵のザポリッジャに対する攻撃により、爆風とは変により民家が損傷し、火災が発生したと伝えた。死傷者は出ていないが、警報は継続しているとのこと。