ロシア軍、ザポリッジャを無人機で攻撃 負傷者19人
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、25日から26日にかけての夜間、同国南部ザポリッジャを無人機で11回空撃した。現時点で19人の負傷者が出ており、複数の住居が損傷したことが判明している。
フェドロウ・ザポリッジャ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
フェドロウ氏は、ロシア軍は25日22時頃からザポリッジャへと無人機での攻撃を開始したと伝えた。同氏はそして、ウクライナ軍によりその一部は撃墜したものの、著しい破壊が生じたとし、「集合住宅31軒と民家20軒が損傷。着弾後に炎上した大規模火災により5軒の集合住宅が最も損傷している」と伝えた。
写真・動画:ドミトロー・スモリイェンコ/ウクルインフォルム
さらに、大学寮にも攻撃が確認されたという。
同攻撃により、19名が負傷し、8名が病院にとどまっており、また市内358世帯で停電が発生したという。