クリミアのCOVID-19事例70件
ウクルインフォルム
4月26日時点で、被占領下クリミアにて確認されている新型コロナウイルス感染(COVID-19)事例数は、計70件。
27日、「真実のクリミア」プロジェクトがクリミアの自称首長であるセルゲイ・アクショーノフ氏の発言を報じた。
アクショーノフ氏が発表した新規感染事例を踏まえると、26日時点でクリミアにて登録されたCOVID-19事例数は計70件とのこと。
また、被占領下セヴァストーポリでは、31件が確認されていると報じられた。