ゼレンシキー大統領、リトアニア大統領と電話会談 宇EU首脳会談で期待する成果に言及

ゼレンシキー大統領、リトアニア大統領と電話会談 宇EU首脳会談で期待する成果に言及

ウクルインフォルム
ウクライナは、10月1日に予定されるウクライナ・欧州連合(EU)首脳会談にて、連合協定の貿易部分刷新作業開始の合意と、欧州希求の承認の再確認を望んでいる。

7日、ゼレンシキー大統領がナウセーダ・リトアニア大統領との電話会談の際に発言した。ウクライナ大統領府広報室が伝えた

発表によれば、ゼレンシキー大統領は、ウクライナ側は同首脳会談の結果を最大化するつもりであり、そのためにEU機構や加盟国との関連作業を活発化させる準備があると発言した。

ゼレンシキー大統領は、「私は、首脳会談の主要結果となるものとして、ウクライナの欧州希求の承認を再確認することと、連合協定の貿易部分がウクライナとEUの経済面の現実を反映していないため、その刷新作業開始に関する合意達成を考えている」と発言した。

ナウセーダ・リトアニア大統領は、ゼレンシキー大統領の任期中にウクライナがEU加盟国になるための行動を全て行うことへの期待を表明し、また東方パートナーシップ参加国の中でウクライナがリーダーシップを発揮していると発言した。

更に両首脳は、ベラルーシ情勢の展開についても意見を交換した。ゼレンシキー大統領は、ベラルーシ国内危機への評価におけるウクライナとEUのアプローチの共通性に注意を向けた。

両者はまた、二国間政治対話における優先的行事についても協議し、両者は年末にウクライナ・リトアニア大統領評議会の次期会合を開催する準備があると発言した。

その他、両者は、両国における新型コロナウイルス対策やパンデミック(感染世界的拡大)の国民への影響の最小化方策についても話し合った。

なお、2020年10月1日にブリュッセルにて第22回ウクライナ・EU首脳会談の開催が予定されている。


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