ドイツ政府、露に対してウクライナの主権を回復するよう呼びかけ

ドイツ政府、露に対してウクライナの主権を回復するよう呼びかけ

ウクルインフォルム
ドイツは、どれだけ時間が経っても、クリミアの併合を今後も認めるつもりはない。

15日、ザイベルト・ドイツ政府報道官が記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。

ザイベルト報道官は、「私たちは、これまで同様、併合を認めないし、ロシアに対して、ウクライナの主権を回復し、航行の自由を保障し、政治囚を解放するよう呼びかけている」と発言した。

また、同報道官は、ロシアによる国際法の著しい違反がすでに5年間も続いているが、事実と状況に対するドイツの態度は変わらないと指摘し、ドイツは、クリミアと東部でのウクライナの主権が回復されるべく、全ての努力を忍耐をもって、パートナー国とともに最大限努力していくと強調した。また、同報道官は、ウクライナ東部のドネツィク・ルハンシク両州分離主義者がロシアからの支援を受けていなければ、暴力は生じ得なかったと強調した。

同報道官は、ロシアが5年前に国際法を違反したことを喚起し、それ以降、クリミアでは、クリミア・タタール人をはじめとするマイノリティに圧力がかけられており、異なる考えを持つ者が迫害され、オレフ・センツォフ映画監督のような人物が勾留され続けていることを、ドイツ政府は懸念していると指摘した。また、同報道官は、ロシアが建設したケルチ橋によって、ケルチ海峡とアゾフ海へのコントロールを強化していると述べた。

また、同報道官は、ドイツ政府は今回、欧州連合(EU)がアメリカとカナダとの緊密な連携をしつつ、昨年11月のロシア海軍のウクライナ側への「軍事的暴力」と24名のウクライナ海軍軍人拘束に関与した人物に対して、制裁を拡大したことに注意を向けた。

これまでの報道にあるように、3月15日、EUは、昨年11月25日のケルチ海峡におけるロシア船舶のウクライナ船舶への砲撃とだ捕、乗員の拘束に対して、8名のロシア国民に対する制裁を発動している


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