国会、国連や欧州の各議会に対する呼びかけを採択

国会、国連や欧州の各議会に対する呼びかけを採択

ウクルインフォルム
26日、最高会議(国会)は、国連、欧州議会、欧州評議会議員総会、北大西洋条約機構(NATO)議員総会、欧州安全保障条約機構(OSCE)議員総会、GUAM議員総会、世界各国の国会に対し、ロシア連邦のウクライナに対する度重なる侵略行為に関し、呼びかけを行う決議第9342号を採択した。

同決議は、最高会議議員272名が支持した(過半数は226)。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

決議採択時、ハンナ・ホプコー最高会議外務委員長は、「私たちは、侵略行為に対して断固とした抗議を示し、また、ロシア連邦に対して、ウクライナの負傷した海兵に速やかに医療行為をほどこすとともに、ウクライナへ帰還させ、また違法にだ捕した軍の資産を速やかに返還するよう要求する。私たちはまた、国際社会に対して、陸上と海上における軍事侵略を止めるため、新しい制裁発動、現行制裁の強化を含む効果的な方策を、ウクライナの国際的に認められた国境における主権と領土一体性が回復するまで取ることを呼びかける」と発言した。

今回の呼びかけ決議では、国際機関に対して、黒海・アゾフ海、ケルチ海峡地域へ監視員を招待するとともに、海洋国家に対してはさらなるロシアからの緊張激化を防止する目的で艦船を地域に派遣するよう提案している。

さらに、最高会議は、これまでの政策がクリミア、セヴァストーポリ、ドネツィク・ルハンシク両州一部地域の占領を招いたことを指摘しつつ、今回の呼びかけ決議を通じて、国際パートナー国に対して、領土一体性・主権防衛を目的とする軍事・その他の支援を拡大すること、また国際社会に対してはロシアがもたらす脅威に対して適切に対応することを呼びかけている。

また、最高会議は、ロシアの侵略政策・行為の罪を不問とすることは地球規模の悪影響をもたらす可能性を指摘している。


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