ヤヌコーヴィチ被告の弁護士、裁判の日が被告に伝えられていなかったと批判

ヤヌコーヴィチ被告の弁護士、裁判の日が被告に伝えられていなかったと批判

ウクルインフォルム
ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ前大統領(被告)の弁護士であるオレクサンドル・ホロシンシキー氏は、被告人は手術を受け、現在リハビリを行っていると発言した。

24日、ホロシンシキー弁護士が法廷にて記者に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

同弁護士は、「(被告は)手術を行い、現在リハビリを受けている。それが私の知る全ての情報である」と発言した。

また、同弁護士は、判決が読み上げられる予定の1月24日の裁判開催日につき、被告に対して意図的に伝えられていなかったとして、裁判所を批判した。同弁護士は、「裁判所は、私たちのクライアントが裁判に参加できないようにするために、裁判審議の日を前日に定めた。これは、意図的に行われたものである」と発言した。

同弁護士は、ヤヌコーヴィチ氏と直接連絡する手段を持っておらず、本件審議について同被告に連絡することができなかったと説明した。

なお、1月24日、キーウ(キエフ)市オボロン地区裁判所では、ヤヌコーヴィチ前大統領の国家反逆罪等容疑の審議が行われている。

審議されている容疑は、国家反逆(ウクライナ刑法典第111条1項)、ウクライナの領土境界線・国境変更を目的とする意図的行為の幇助(同第27条5項、第110条3項)、侵略戦争展開幇助(同第27条5項、第437条3項)。

この容疑の主要な証拠の一つは、ヤヌコーヴィチ前大統領からプーチン露大統領に対して送られた、ウクライナ領へのロシア軍展開を要請する書簡となっている。


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