ヤヌコーヴィチ前大統領、動画を用いた遠隔裁判に出廷せず

ヤヌコーヴィチ前大統領、動画を用いた遠隔裁判に出廷せず

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ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ前大統領は、国家反逆罪に関する案件を審議しているキーウ(キエフ)市オボロン地区裁判所との動画を用いた遠隔裁判に姿を見せなかった。

5日、ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ウラディスラウ・デヴヤトコ筆頭裁判官は、裁判冒頭にて、「ヤヌコーヴィチ被告人は、動画通信に姿を見せなかった」と述べた。

なお、11月19日の前回の裁判では、ヤヌコーヴィチ氏は最終答弁を行わなければならないことになっていたが、同氏の民間弁護士であるオレクサンドル・ホロシンシキーが、ヤヌコーヴィチ氏がロシア国内で入院したとして、裁判の延期を要請していた。弁護士の説明では、ヤヌコーヴィチ氏は、脊椎を損傷したことから自力で移動することができないとのこと。そのため、裁判官は、12月5日まで裁判を休廷することを発表していた。

ロシアの報道によると、ヤヌコーヴィチ氏はテニスをしていた時に脊椎と膝を負傷したとのこと。

ヤヌコーヴィチ氏は、刑法典第111条第1項(国家反逆)、第27条第5項、第110条第3項(ウクライナの国境変更を目的とする意図的行為への支援)、第437条第3項(侵略戦争実施への支援)にのっとった容疑をかけられている。同氏には、15年間の拘禁刑が要請されている。


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