モスクワでの爆発で死亡したとみられる将軍が埋葬される=報道

ロシア首都モスクワで、ロシア航空宇宙軍司令官のアレクサンドル・チャイコ上級大将の誕生日が祝われていたレストラン「バルジ・ロッシ」での爆発の際に死亡したとみられる、ヴァレリー・プロホトニュク少将が埋葬された。

アストラが報じた

プロホトニュク少将は8月5日、トロエクロフスコエ墓地に埋葬されたという。

同氏は、8月1日にモスクワ中心部のレストラン「バルジ・ロッシ」で発生した爆発の際に死亡した者の1人だと説明されている。

「メディアゾーナ」も、確認したロシアの登録簿データにより、同人物の死亡日は今年8月1日となっていると伝えた

アストラはまた、プロホトニュク氏は2011年から2013年まで、モルドバの被占領地であるトランスニストリア地域におけるロシア軍作戦群を指揮していたと伝えた。

そして同氏は、2022年時点で第49軍の参謀長であり、同軍の部隊はウクライナ南部のヘルソン方面とザポリッジャ方面で活動していたという。

同日、チャイコ航空宇宙軍司令官の義理の息子であるダニール・ペレドリー氏の葬儀も行われたという。