【写真ルポ】ウクライナ全国の防疫措置期間の様子

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新型コロナウイルス感染(Covid-19)が世界的広がりを見せていることから、ウクライナでは今、他の多くの国同様、厳しい防疫措置が施行されている。

ウクルインフォルムのカメラマンたちは、Covid-19拡散防止のための制限を受ける全国の街がどのように変化しているかを写真におさめている。

5月14日

ユリヤ・オウシャンニコヴァ

キーウ市

ユリヤ・オウシャンニコヴァ

防疫措置緩和を受けてのんびりする市民。キーウ。

ユリヤ・オウシャンニコヴァ

マスクという名のアクセサリー。キーウ。

ユリヤ・オウシャンニコヴァ

バス運行会社がキーウ市の欧州広場にて防疫措置緩和を求めて抗議。

イェウヘン・コテンコ

キーウ市ポシュトヴァ広場の像もマスク。

5月12日

オレーナ・フジャコヴァ

防疫期間のゴミと自然。キーウ。

ヴヤチェスラウ・マジイェウシキー

ハルキウ市

5月11日

ユリヤ・オウシャンニコヴァ

キーウ市

セルヒー・フダク

ウクライナでは、5月11日から防疫措置の一部が緩和。一定のルールを守ることを条件に、理髪店・美容室の営業が再開している。

セルヒー・フダク

5月11日から飲食店テラス席での飲食が可能となった。

5月10日

ユリヤ・オウシャンニコヴァ

フメリニツィキー市

5月9日

セルヒー・フダク

対独戦勝記念日。ウジホロド。

パウロ・バフムート

第二次世界大戦対独戦勝記念日にキーウ市の無名戦士の墓の周りを消毒する公共職員。

5月8日

ヴヤチェスラウ・マジイェウシキー

第二次世界大戦終戦を記念する「記憶と和解の日」の最初の1分の黙祷も、手袋をつけて。

ユリヤ・オウシャンニコヴァ

防疫型スポーツ。キーウ。

パウロ・バフムート

キーウ市ベッサラビア市場が運営再開。警備員が常駐。

ヴヤチェスラウ・マジイェウシキー

記憶と和解の日。ハルキウ。

オレーナ・フジャコヴァ

キーウ市