ロシアにおけるペスト発生の可能性によるウクライナへの脅威、現時点で認識せず=ウクライナ外務省
ウクライナのティーヒー外務報道官は7日、現時点でロシアにおけるペスト発生の可能性によるウクライナへの脅威は存在しないと発言した。
ティーヒー外務報道官が記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ティーヒー氏は、「私たちの管轄機関も、私たちの医療システムもフォローしているし、ちょうど最近、私自身も彼らの記者会見の1つを聞いたところであり、つまり非常によく注視し、向こうで起きている状況を追っている。現時点では、ウクライナへの脅威は全く存在しない」と発言した。
また同氏は、ウクライナではロシアとの間で査証制度が運用されており、旅客の移動は存在せず、その他の国々もロシアとの間で国境を閉ざしていると指摘した。
同氏は同時に、「残念ながら、ロシア体制は、ソ連体制時代、特に体制が自国の人々に対して最小限の安全すら保証できなかったその最終段階の時代に存在した、全く同じパターンを繰り返しているのだ。21世紀においてなぜこのようなことが起きるのか、そもそも誰が想像できようか」と言及した。