ゼレンシキー宇大統領、高市日本首相と会談 キーウ訪問に招待 防空支援にも期待

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ウクライナのゼレンシキー大統領は22日、日本の高市首相と会談し、これまでの日本の支援に感謝しつつ、今後の防空などをはじめとする越冬支援に期待を表明した。

ゼレンシキー大統領がXアカウントで報告した

ゼレンシキー氏は、「私たちの会談の際に、高市首相に対して、ロシアの戦争の全ての年月における日本の強力な支援につき謝意を伝えた。エネルギー支援パッケージ、制裁の決定、そして人道プロジェクトだ。そして、その支援が継続されるということを聞けたことも非常に重要だった」と書き込んだ。

また同氏は、高市首相と、互いに助けとなり得る分野について話し合ったと伝えた。同氏はその際、「当然ながら、ウクライナは互恵を基本に自らの経験と技術を共有する準備がある。日本もまた、ロシアが再び交渉を拒否した場合に次の冬をウクライナが乗り越えることを助けられる、防空をはじめとする命を守るための強力な技術を保有している」と書き込んだ。

同氏はそして、「(高市)首相をウクライナへの訪問、とりわけ、ロシアの残虐な無人機攻撃を受けた後に日本が修復を支援したペチェルシク大修道院へと招待した」と伝えた。

同氏は最後に、「ウクライナにおける命の防護の支援におけるリーダーシップに感謝している。日本よ、ありがとう!」と強調した。

写真:ゼレンシキー宇大統領(X)