ロシアによる中距離弾道ミサイル「オレシニク」使用は侵略戦争の行き詰まりを示す=マクロン仏大統領
フランスのマクロン大統領は、24日未明のロシア軍によるウクライナの民間施設に対するさらなる大規模航空攻撃と中距離弾道ミサイル「オレシニク」の使用を非難した上で、そのようなロシアの行動はウクライナを支援するフランスの覚悟を強めるだけだと表明した。
マクロン大統領がXアカウントにコメントを投稿した。
マクロン氏は「本日未明に再び発生したように、ロシアの攻撃は繰り返しウクライナの民間施設に向けられている。フランスはその攻撃、そして弾道ミサイル『オレシニク』の使用を非難する。それはむしろ、さらなるエスカレーションの道を歩もうとするロシアの試みと、その侵略戦争の行き詰まりを示している」と指摘した。
また同氏は、そのようなロシアの行動はフランスの立場を一層強めるものだとし、「ウクライナを今後も支援し、公正かつ永続的な平和のためにできる限りのことを全て行い、欧州の安全を強化するという私たちの決意は、これによって一層強まるだけだ」と強調した。