ゼレンシキー宇大統領、マクロン仏大統領と兵器共同生産や防空等協議

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ウクライナのゼレンシキー大統領は13日、マクロン仏大統領とのパリでの会談の主要な議題は、兵器の共同生産、SAFEプログラムへの参加、防空及び戦闘機の強化、EUによる900億ユーロの支援解除とEU加盟交渉だったと述べた。

ゼレンシキー大統領がパリ訪問時のマクロン仏大統領との記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。

ゼレンシキー氏は、「本日、私たちは先ほど私たちのチームを交えた拡大形式で(中略)共同の防衛生産に多大な注意を払った。私たちは二国間プロジェクトや、SAFEのプログラムについて話した。これら全てには、私たちの国と欧州全体を強化できる著しいポテンシャルがある。ウクライナは、これら全ての年月におけるフランスの防衛支援に感謝している」と述べた。

また同氏は、会談の際に、強力な結果をもたらし得る行動と具体的な決定を定めたとし、それは「防空や戦闘機にも関連することだ」と補足した。

さらに同氏は、会談の議題には、「有志連合」の枠組み内でのEUレベルにおけるフランスとの協力やウクライナの将来のEU加盟を推進する上でのフランスのリーダーシップ、EUによる900億ユーロの支援解除への支持も含まれていたと伝えた。その際同氏は、支援解除問題については、来週開催される欧州理事会の会合で検討される予定だと伝えた。