ウクライナ議会、戒厳令と総動員の期間をさらに3か月延長

ウクライナ最高会議(国会)は14日、戒厳令と総動員の期間をさらに3か月延長する法律を採択した。

ウクルインフォルムの記者が伝えた。

戒厳令期間の延長に関する大統領令を確定する法案は最高会議議員330人が賛成(過半数は226)。総動員実施期間の延長に関する大統領令を確定する法案は312人が賛成した。

これにより、それぞれの期間は、2026年5月3日まで延長される。

これに先立ち、2022年2月24日、ロシア連邦がウクライナに対する全面侵攻を開始。これを受け、ウクライナでは3月26日まで戒厳令が布告され、総動員が発令された。

その後、最高会議は、それぞれの期間を18回にわたり延長している。