マクロン仏大統領、平和のために欧州と米国の団結を呼びかけ
フランスのマクロン大統領は5日、ウクライナにおける永続的な平和の達成のために、欧州と米国の団結を呼びかけた。
マクロン大統領が訪問中の中国での記者団とのやりとりの際に発言した。TF1が報じた。
マクロン氏は、「欧州人と米国人の間の不和には絶対に屈すべきではない。平和を築くために、私たちには米国が必要だ。そして、その平和が強固で永続的なものとするために、米国には私たちが必要だ」と述べた。
同氏はまた、平和を望んでいない唯一の国がロシアだとし、だからこそロシア経済への圧力を強化すべきだと述べた。
同氏はさらに、「現実主義が私たちに示すのは、現在、ロシアを交渉のテーブルに戻す状況に、私たちがいないということだ。だからこそ、私たちは軍事行動を継続し、平和を準備する協議を継続し、そして何より、ロシア経済への圧力を強化することが必要だと考えている」と強調した。
そして同氏は、これらの考えを中国の習近平国家主席と共有したとし、「安定と平和」を促進したいという習氏の願望を見たと述べた。