プーチン露大統領、占領下ウクライナ領クリミアへ入域

ロシア連邦のプーチン大統領は18日、ロシアによるいわゆる「住民投票」と称する行為から9年経過に合わせて、占領下ウクライナ領クリミアを訪問した。

露RBC通信が報じた

プーチン氏は、占領下セヴァストーポリの芸術学校と「コルスン」センターのオープニングセレモニーに参加した。

なお、ロシア連邦は、2014年3月16日に武力で占領したウクライナ領クリミアにて、ウクライナ国内法、クリミア自治共和国法に反する形で、いわゆる「住民投票」と称するものを実施していた。同「住民投票」と称するもののその「実施」と「結果」、並び同年3月18日の「併合」と称する行為は、日本を含む多くの国によって認められていない。クリミアは、国連総会決議により、「ロシアにより占領されているウクライナ領」と認定されている。