ウクライナ、EUの対イラン制裁に合流

ウクライナは、欧州連合(EU)によるイラン情勢関連の対個人・法人制裁に合流した。

18日に欧州理事会がウェブサイト上に掲載した、EU上級代表宣言に言及されている

宣言には、「2020年4月7日、EU理事会は、EU理事会決定2011/235/CFSPへの追加として、決定2020/512を採択した。この決定により、現行の制限措置は2021年4月13日までの12か月間更新され、決定2011/235/CFSPで定められた制限措置対象となる個人・期間のリストが精査された。加盟候補国の北マケドニア、モンテネグロ、アルバニア、安定化・連合プロセスにあり潜在的な加盟候補国のボスニア・ヘルツェゴビナ、欧州自由貿易圏参加国のアイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、欧州経済圏メンバー国、そしてウクライナ、モルドバがこのEU理事会の決定に加わった」と書かれている。

宣言によれば、これら各国は国内政策を今回のEU理事会決定に合わせる義務を負うことになったとあり、EUはこの義務に注意を向けるとともに、決定を歓迎しているとのこと。