チェコ外相、ウクライナの無人機対策の経験をキーウで協議へ
チェコのバビシュ首相は7日、近く予定されている同国のマチンカ外相のウクライナ訪問の際には、とりわけ無人機からの防護について協議すると述べた。
バビシュ首相が国家安全保障会議会合後に記者団に報告した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。
バビシュ首相は、「将来の訪問において、マチンカ外相はウクライナのいくつかの施設を視察する予定だ。ウクライナは無人機による攻撃と防護において多大な経験を有している。私たちはそれを学びたいと考えている」と述べた。その際同氏は、チェコ企業は迅速に適応し、必要なシステムを製造する能力があると補足した。
なお、同氏は、同日の国家安全保障会議では、無人機に関する諸問題が協議されたとし、無人機から重要インフラの防護をいかに確保するかについて話し合われたと伝えた。
これに先立ち、マチンカ・チェコ外相は6日にシビハ宇外相と電話会談を行っていた。これを受け、マチンカ氏は近くウクライナを訪問する計画を発表している。
またマチンカ外相は、最近のインタビュー時に、同国とウクライナは友好関係で結ばれており、チェコ政府はウクライナ支援の重要性を認識していると発言している。