ロシア軍、ハルキウ郊外の住宅街やエネルギー施設をミサイルで攻撃 死者3名
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は11日夜、同国東部ハルキウの郊外に対してミサイルで攻撃した。死者が3名、負傷など被害者が20名出たことが判明している。
シニェフボウ・ハルキウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで伝えた。
シニェフボウ氏は、「被害者の内、急性ストレス反応を起こした13歳の女児と爆発で負傷した8歳の女児が医療班によって病院へ搬送された」と伝えた。
また、ハルキウ州検察は、テレグラム・チャンネルにて、ロシア軍のミサイル攻撃は11日19時25分頃にハルキウ地区ピソチン町に対して行われたと伝えた。近隣に集合住宅や食料品店のある住宅密集地に着弾があり、火災が発生したという。
検察はまた、「19歳の女性、51歳の女性、16歳の男児が死亡した」と報告し、遺族に哀悼を表明した。
さらに検察は、「その他、夜、ロシア軍はハルキウ近郊のエネルギー施設も攻撃した。暫定情報では、ロシア軍は『バンデロリ』型ミサイルを使用した」と報告した。