ウクライナ北部プリルーキで瓦礫の中から児童3名の遺体発見、死者は計9名、38名負傷

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ウクライナ北部チェルニヒウ州プリルーキでは、7日のロシア軍の攻撃の後、瓦礫の下から児童3名の遺体が発見され、死者の数が計9名に増加した。

チェルニヒウ州警察がフェイスブック・アカウントで報告した。

警察は、「11時30分時点で、プリルーキにおける死者の数は9名に増加した」と伝えた。

また、高層住宅の瓦礫の下から児童3名の遺体が収容されたという。

その他、ヴィヒウシキー内務相は、プリルーキではロシア軍の攻撃により警察官の女性1名が負傷したとテレグラム・チャンネルで報告した。

ヴィヒウシキー氏は、「少し前まで警察の一員として前線で戦っていた彼女の夫と、母親が死亡した。全ての犠牲者に永遠の記憶あれ。そして、遺族に哀悼の意を表する」と書き込んだ。

同相はその他、キーウ市とキーウ州、キロヴォグラード州、チェルニヒウ州、ポルタヴァ州の計8か所ので緊急救助作業が続いていると伝えた。

これに先立ち、ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、7日の未明から朝にかけて、首都キーウをはじめ、同国各地に対してミサイルや無人機による大規模な航空攻撃を行っていた。死者は他に、キーウで2名、中部オレクサンドリヤで2名確認されている。

トップ写真:国家非常事態庁