ハルキウの商業施設への攻撃 被害者数が5名に増加、死者1名
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27日のロシア軍によるウクライナ東部ハルキウのショッピングセンターへの攻撃による負傷などの被害を受けた者の数は、現時点で5名に上っている。死者は1名。
シニェフボウ・ハルキウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
シニェフボウ長官は、「完全に民間の施設に対して、敵が新たに露骨なテロ攻撃を行った。さらに5名が被害を受けた。25歳の女性と36歳の男性が負傷し、26歳と58歳の女性、38歳の男性が急性ストレス反応を示した。彼らには必要な医療支援が提供されている」と報告した。
現場では攻撃被害の除去作業が続いているという。
ハルキウ市「エピツェントル」へのロシア軍の無人機攻撃の被害 写真:ヴヤチェスラウ・マジイェウシキー/ウクルインフォルム
動画:国家非常事態庁(テレグラム)
ボリセンコ・ハルキウ州検察局長も、テレグラム・チャンネルで、ロシア侵略軍がハルキウ市内のハイパーマーケットに対して無人機「ゲラン4・シーカー」で攻撃を加えたと報告した。
ボリセンコ氏は、攻撃は12時15分頃にあったとし、「メッシュ・モデムとカメラを搭載したこの無人機は、平日に来客のいた民間施設を狙った攻撃を実施した。メッシュ・モデムは、映像信号を送信するためにリアルタイムで無人機を操作する目的で使用される。ロシア人たちは攻撃実施時に標的を見ていたのだ」と説明した。
さらに同氏は、同攻撃の死傷者はハイパーマーケットの来客者だと伝えた。