ウクライナ参謀本部、ロシア領バシコルトスタン共和国の精油施設への攻撃を確認
ウクライナ軍参謀本部は、同国防衛戦力がロシア連邦バシコルトスタン共和国にある石油精製コンビナート「ガスプロム・ネフテヒム・サラヴァト」を攻撃したと報告した。
ウクライナ軍参謀本部がフェイスブック・アカウントにて伝えた。
報告によれば、8月13日未明、防衛戦力はバシコルトスタン共和国サラヴァト市にある石油精製コンビナートを攻撃。同企業の敷地内で火災が確認されたという。
ウクライナの国境からの距離は約1300キロメートルだと説明されている。
また、同施設は、ロシア最大級の石油精製・石油化学コンビナートの1つだとし、炭化水素原料の精製能力は年間最大1000万トンに上るという。同企業は特に自動車用ガソリン、ディーゼル燃料、マズート、歴青、ポリエチレン、その他の石油製品やポリマーを製造しており、ロシア軍への補給に関与していると説明されている。
写真:Exilenova+