ロシア軍のキーウ市とキーウ州への大規模攻撃、死者が計24名に増加

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6日未明のロシア軍によるウクライナの首都キーウ市と中部キーウ州への大規模航空攻撃による死者数が、現時点までに合計で24名に上っている。

キーウ市の状況については、国家非常事態庁がフェイスブック・アカウントで報告した

同庁は、「6日未明のロシアのキーウへの攻撃による死者数が16名に上った。救助隊員がダルニツィキー地区の瓦礫の下からさらに1名の遺体を発見した」と伝えた。

現場での作業が継続しているという。

キーウ州の状況については、カラシュニク・キーウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した

カラシュニク氏は、「ロシアの犯罪者の攻撃による死者数が8名に増加した。負傷者数は48名に上っている」と伝えた。負傷者数の内、20名が病院へ搬送され、内3名が重体だという。

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キーウ州ヴィシュネヴェの被害 写真:ヴォロディーミル・タラソウ/ウクルインフォルム

また、クリメンコ内務相がダニク国家非常事態庁長官らとともに、キーウ州内の被害現場を訪れたという。内務省がフェイスブック・アカウントで報告した。

報告には、州内では、200軒以上の民家が被害を受け、その内数十軒が損傷ないし破壊されたと書かれている。

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写真:キーウ州軍行政府

なお、ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、6日未明同国に対してミサイルと無人機による大規模航空攻撃を実施していた。