ロシア軍、ウクライナ南部オデーサを無人機で攻撃 集合住宅損傷 2名負傷
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日未明同国南部オデーサを自爆型無人機で攻撃した。集合住宅が損傷し、現在までに負傷者が2名確認されている。
リサク・オデーサ市軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで伝えた。
リサク氏は、「朝の時点で、1名の負傷者に関する情報がある。必要な支援が与えられ、治療は通院で行われる」と書き込んだ。
また同氏は、市内ハジベイシキー地区の集合住宅への着弾があったと伝えた。
キペル・オデーサ州軍行政府長官は、テレグラム・チャンネルにて、負傷者数は2名に増加したと伝えた。
キペル氏は、「オデーサでは、自爆型無人機により2棟の集合住宅が損傷。着弾現場では、アパートが破壊され、火災が発生。2名が負傷し、彼らには全ての必要な支援が与えられている」と書き込んだ。
さらにロシア軍は、オデーサ州イズマイル地区の港湾インフラも攻撃した。イズマイル地区軍行政府がテレグラム・チャンネルで報告した。
報告には、「敵はイズマイル地区港湾インフラへと航空攻撃を実施した」と書かれている。犠牲者は出ておらず、救助隊が火災を鎮火したという。