マリウポリの「アゾフスタリ」防衛者45名解放

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ウクライナのイェルマーク大統領府長官は6日、東部マリウポリのアゾフスタリ防衛戦を戦い、その後ロシアに拘束された45名のウクライナ国家警護隊隊員がロシアとの間の被拘束者交換にて帰還したと報告した。

イェルマーク氏がテレグラム・チャンネルに書き込んだ

イェルマーク氏は、「私たちは、私たちの人々45名を帰還させている。彼らは、アゾフスタリ防衛者で、男性42名、女性3名だ。皆がアゾフ海沿岸で9年前に作られた部隊(編集注:国家警護隊アゾフ連隊(現旅団))の国家警護隊隊員だ」と書き込んだ。

同氏はまた、その内35名が下士官と軍曹、10名が将校だとし、さらに「マリウポリ防衛時、アゾフスタリで結婚した戦士たちもいる」と報告した。また、「全面侵攻が始まる前にロシアに2.5年間拘束されたことのある戦士もいる。彼は、シローキネ(編集注:マリウポリから東に位置する村)作戦時に拘束されていた。その後彼は、拘束から解放され、すぐに部隊に戻っていた。再びアゾフスタリで拘束され、今日家に帰っているのだ」と説明した。

また、同日、保安庁(SBU)が同解放プロセスの動画を公開した。

同氏は、ウクライナの人々が最高の価値であると強調し、「私たちは、ゼレンシキー大統領による、私たちの全ての人を解放するという課題の遂行を続ける」と伝えた。

更新(5月6日20時02分):SBUの動画を追加。