駐宇ドイツ大使、独外交官キーウからの避難を否定

フェルドゥーセン駐ウクライナ独大使は19日、最近のキーウへの大規模攻撃の後、ドイツの外交官が再び同市から避難したかのような言説が聞かれるが、それはフェイクニュースだとし、独大使館は引き続きキーウで活動していると伝えた。

フェルドゥーセン独大使がオンライン記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

フェルドゥーセン氏は、「私たちは、他の大使館からも、本当に活動しているのかと聞かれた。なぜなら、私たちが再び逃げ出したというロシアのナラティブが出ているからだ。しかし、違う。それは本当はフェイクニュースであり、私たちは全てのチャンネルにいる。ツイートもしているし、あらゆる行事にも出ている。私たちは、ここ、キーウにいる、働いているということを示そうとしている」と発言した。

同氏はまた、ドイツ大使館は、他の大使館同様、ロシアの大規模攻撃の前と同様の体制で活動していると伝えた。同氏は、「私たちは、計画された構成でここにいる。私たちには、その攻撃の前同様、非常に様々な課題がある。私たちは、ウクライナ社会とともに立っており、私は、特にキーウ市民が、どれだけ落ち着いてそれら全てを乗り切っているかにつき、本当に心を打たれている。私たちは、それに見習って、自らの仕事を続けようとしている」と発言した。