ハルキウ市でピサンカ展開催

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13日、ハルキウ市にて、ピサンカ(イースターエッグ)製作指導者たちによる作品展示会「復活祭の奇跡」が始まった。

ウクルインフォルムの記者が伝えた。

会場は、ハルキウ州文化・芸術センター。同センターのタミラ・ペダン氏は、開会式の際、「現在、ピサンカはウクライナ文化の最も主要な財産の一つだとみなされています。ピサンカは、世界や自然、過去の伝統、民族の独特な世界観の要素が描かれています。ハルキウ市とハルキウ州の12人のピサンカ指導者たちの作品を見たら、そのことがわかるでしょう。また、今回は、6歳から16歳までの彼らの生徒たち約50人の作品も展示されています」と発言した。

展示されているピサンカは250点。ピサンカには、星空、魚の泳ぐ川、生命の樹、鳥、草原、お守りなどが描かれている。

写真:ヴヤチェスラウ・マジイェウシキー/ウクルインフォルム

展覧会は、5月4日まではコロナ防疫方策のため、オンラインでの展示となるとのこと。運営者たちは、その後は訪問者を向け入れられるようになることを期待していると述べた。