ゼレンシキー大統領、カブール空港のテロにコメント

ヴォロディーミル・ゼレンシキー大統領は26日、アフガニスタン首都カブールの空港周辺で起きたテロにつき、哀悼を表明した。

ゼレンシキー大統領がツイッター・アカウントに書き込んだ

大統領は、「カブールでテロリストのひどい攻撃があった。米国とアフガニスタンの人々、犠牲者遺族に深い哀悼を表明する。負傷者の一早い回復を願っている」と書き込んだ。

加えて大統領は、テロリズムはアフガニスタンのあらゆる関係者によって非難されなければならないと指摘した。

また大統領は、「私たちは、助けを必要としている人々を救出するために協力して作業をしなければならない」とも書き込んだ。

写真:大統領府