ホンチャルーク首相、辞表は書いていないと発言

オレクシー・ホンチャルーク首相は、自身の辞表は書いていないと発言した。

2日、オレクシー・ホンチャルーク首相が記者会見時に述べた。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ホンチャルーク首相は、「この瞬間時点で、私はいかなる辞表も書いていない。また、本件について大統領や議会と協議が行なわれるのは明白である。今日の時点では、これ以上のコメントはしたくない」と発言した。また、首相は、複数の人物が自身の辞任可能性について発言していることについても「コメントしない」と述べた。

首相は、「何らかの噂や個別の人物についてはコメントしたくない。もっと仕事の話をしようではないか。私たちはいつもそう宣言してきたし、いつもそのように行動してきたし、いつも体系的に汚職と闘ってきたし、今後もそのように仕事をしていく。止まるつもりなど一切ない。しかし、同時に私たちは、大きなウクライナのビジネスを含め、全てのビジネスに対して敬意をもって接せなければならない。私は、何らかの情報を拡散している人物がそのことについてコメントすべきだと思うし、私は個別の人々についてはコメントしたくないのだ」と発言した。

なお、閣僚会議法第15条により、首相は、最高会議に対して、自らの辞任を表明する権利を有しており、最高会議は辞表受理後一定の期間以内に首相解任を審議せねばならないことが定められている。

首相の解任は、最高会議の決定により採択されることになる。また、首相が解任される場合、内閣は総辞職する。