ペンス米国副大統領、ゼレンシキー大統領との会談は「素晴らしかった」と評価

1日、ペンス米国副大統領は、同日のゼレンシキー大統領との会談が「素晴らしかった」と評し、安全保障、エネルギー、経済発展、国内改革について話し合ったことを伝えた。

ペンス副大統領がツイッター・アカウントにて伝えた。

ペンス副大統領は、「今日は、ゼレンシキー・ウクライナ大統領との素晴らしい会談を行なった。安全保障、エネルギー、経済発展、彼の改革議題における進展を協議した。トランプ大統領のリーダーシップのもと、ウクライナ・米国関係はかつてないほど強まっている!」と書き込んだ。

なお、9月1日、ポーランドのワルシャワでは、第二次世界大戦開戦から80年が経過したことに合わせ、犠牲者追悼式典が開催されており、ゼレンシキー大統領やペンス米国副大統領が出席した。