フランスはウクライナに地対空ミサイル、装甲輸送車を供与する=ルコルニュ仏軍事相

フランスのルコルニュ軍事省は、同国はウクライナに対する今後の軍事支援パッケージにて、数百の装甲輸送車、地対空ミサイル「アスター」などを供与すると発言した。

ルコルニュ軍事相が仏ラトリビューン紙でのインタビュー時に明らかにした

ルコルニュ氏は、「ウクライナ軍は非常に長い前線を防衛するために、私たちの装甲車が必要だ。装甲車は、部隊の機動性のために絶対的に不可欠だ…。2024年と2025年初頭で数百台、とは述べることができる」と発言した。

記事には、経年40年以上だが、まだ使用可能なVAB装甲車(装輪式装甲兵員輸送車)数百台のことだと書かれている。フランス軍は、現在これらを新型の兵員輸送車「グリフォン」へと置き換えている。

また、ルコルニュ氏は、支援には、防空システム「SAMP/T Mamba」用ミサイル「アスター30」も含まれると伝えた。

同氏は、「私たちは、短期間での遠隔操作弾薬も開発している。それらは、今年の夏ウクライナに送られる」とも発言した。

写真:en.armradio.am