ドンバス地方にて軍の諜報員1名死亡

ウクライナ東部ドンバス地方にて、ウクライナ統一部隊の独立情報大隊の軍人が、課題遂行中における武器の不注意な取り扱いにより死亡した。

13日、作戦戦術部隊「ピウニチ(北)」広報室がフェイスブック・アカウントにて発表した

発表には、「悲しみとともに報告する。統一部隊に加わる独立情報大隊の軍人が、軍事課題遂行中、不注意な武器の扱いの結果、火器銃弾の怪我を負って死亡した」と書かれている。

国家警察や軍の関係機関が死亡状況と原因を調査していると伝えられた。